結局 100 回オーバーしました [ハネもの]
昨日の水戸黄門、せっかくのラッシュも結局 100 回転突破で終了。 8 回目の大阪止まりでした。鳴く時、無理やり土地の方言にしなくても・・・。
途中 70 回や 80 回もあったので、鳴きと拾いは良いのですが、どうも役物が駄目駄目な台でしたね。
途中 70 回や 80 回もあったので、鳴きと拾いは良いのですが、どうも役物が駄目駄目な台でしたね。
水戸黄門 [ハネもの]
ハネものの水戸黄門、ご存知でしょうか。
行きつけホールのハネはこれとタブチくんしかないので、釘が良さそうな時はこれをちょっと打ってみるのが日課（？）になっています。
素人がそんなに釘を読めるハズもないので、一応ポイント部分の釘チェックをして、問題がなければ当日や前日の平均大当たり間回転数が 30 回転未満であれば試しウチをするというパターンが多いですね。ただし、鳴きが悪いと大当たり間の回転数だけでは台の良し悪しが判断できませんので、あまりにも鳴きが悪いと即やめするようにしています。
行きつけホールのハネはこれとタブチくんしかないので、釘が良さそうな時はこれをちょっと打ってみるのが日課（？）になっています。
素人がそんなに釘を読めるハズもないので、一応ポイント部分の釘チェックをして、問題がなければ当日や前日の平均大当たり間回転数が 30 回転未満であれば試しウチをするというパターンが多いですね。ただし、鳴きが悪いと大当たり間の回転数だけでは台の良し悪しが判断できませんので、あまりにも鳴きが悪いと即やめするようにしています。
- 出版社/メーカー: ハックベリー
- メディア: Video Game
デビルマン倶楽部 2 [ハネもの]
数年前、ニューギンの「デビルマン倶楽部」というハネモノがありました。
液晶もなくシンプルな機種だったのですが、好きだったんですよね。
そして今日、「デビルマン倶楽部 2 」を見かけたので打ってみました。
1/147 くらいの確率で、小さめの液晶と回転体を搭載した
ST 機になっていました。
が、とても面白くない機種になってしまっていました。。。
液晶もなくシンプルな機種だったのですが、好きだったんですよね。
そして今日、「デビルマン倶楽部 2 」を見かけたので打ってみました。
1/147 くらいの確率で、小さめの液晶と回転体を搭載した
ST 機になっていました。
が、とても面白くない機種になってしまっていました。。。
- 作者: 永井 豪
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/10
- メディア: 文庫
タグ：デビルマン
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