水戸黄門

ハネものの水戸黄門、ご存知でしょうか。

行きつけホールのハネはこれとタブチくんしかないので、釘が良さそうな時はこれをちょっと打ってみるのが日課（？）になっています。

素人がそんなに釘を読めるハズもないので、一応ポイント部分の釘チェックをして、問題がなければ当日や前日の平均大当たり間回転数が 30 回転未満であれば試しウチをするというパターンが多いですね。ただし、鳴きが悪いと大当たり間の回転数だけでは台の良し悪しが判断できませんので、あまりにも鳴きが悪いと即やめするようにしています。

ぱちんこ水戸黄門 パチってちょんまげ達人9

• 出版社/メーカー: ハックベリー
• メディア: Video Game

何故この台を打つかというと、ハネものは釘の状態次第では負けにくく、初期投資が少なく済むということがまず一点。もう一点は、この機種に搭載されたラッシュモードで連荘したいからです。

このラッシュモード、デジパチの時短状態のようになり、真ん中下部にあるハネに玉を拾わせると役物入り口の羽が開くので、 100 鳴きまでは玉が減ることなく大当たりを狙うことが出来ます。

終了条件は先に書いた通り 100 鳴き（ 2 回鳴きはどうカウントされるんだっけ？）もしくは悪代官での当たりラウンドで終了になります。この条件、楽そうに見えてなかなか厳しくて、個人的にはなかなか連荘させてもらえません。他人が連荘してるのは何度も見ているのですが。。。

確率的には終日打っても 1 回ラッシュをひけるかどうか程度なので、滅多にお目にかかれるものじゃないんですけどね。

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